• Luxury class

  • 築37年のビルエントランスの改修工事

    床は既存のまま利用し、エントランス内の天井・壁をメインに施工しました。

    メイン通路のアクリルルーバーは見る角度により、グラデーションに見えたり、奥の木パネルを引き立たせる演出になっています

    統一されていなかった照明計画も再度見直すことにより、古さを感じていた仕上げも高級層が入るような空間に変わりました

名称 第二山崎ビル エントランス改修
所在地 千葉県千葉市
施工面積 118m2
完工年月 2020年8月
クライアント ビル オーナー様
設計 設計事務所 a i o i
弊社担当 鈴木 聡一郎
写真 Masato Chiba
パートナー 産廃/R-win 電気/ル・レーヴ 間仕切・大工/ル・レーヴ 空調/三陽設備 防災/日東防火 大工/リフォームサービスイケガミ 塗装/ARM 有馬 タイル/市川タイル 足場/大文字興業 床/所産業 アクリル/水口ガラス ガラス/シティオート サイン/HY 荷揚/ピーマスター 電材/フジワラ 表装/サタケ 金物/トラスボックス シート/ミノル商店 クリーニング/ツィンリーフエム