枯山水の壁
京都の老舗“京はやしや”グループの和カフェの目黒店。
和風テイストの仕上げをベースとしながらも、目黒の新築ビルという立地柄、モダンな印象を与える内装になっている。特に高さ2m幅13mの枯山水風の壁が印象的で、枯山水の波紋のイメージを抽象化し、波状のパターンを再現した。(施工方法企業秘密)
名称 | 林家茶園 |
所在地 | 目黒区大崎 |
施工面積 | 91.74㎡ |
完工年月 | 2017年12月 |
クライアント | (株)ライセス・シクロ |
設計 | decina. |
弊社担当 | 喜多亮介 |
写真 | 小澤彩聖 |
パートナー | LGSボード/小阪内装、大工/柳井建装、建具/Wood Door Design黒木、空調・換気・水道/エアコンサービス、電気/神電コーポレーション、ガス/西工業、左官/大蔵工業、タイル/市川タイル、塗装/渡辺装業、厨房/アクティブ、金物/トラスボックス、什器/エバーグリーン・合羽橋洋家具、特殊塗装/新倉大作 |