表層材の可能性
佃のタワーマンション1階に入る皮膚科の内装プロジェクト。
内装設計と全体監修にアーキテクトカフェの田井幹夫さん、家具に藤森泰司さん、テキスタイルに安東陽子さんを迎えた豪華なプロジェクト。
天井のアルポリと染色した合板のパターン貼り、壁仕上げのサンフットの白塗装など、素材感のある表層材にさらに一手間加えることで、高級感の漂う個性的な空間に仕上がっている。
名称 | 佃リバーシティ皮膚科 |
所在地 | 中央区佃 |
施工面積 | 96.6㎡ |
完工年月 | 2015年8月 |
クライアント | 佃リバーシティ皮膚科 |
設計 | アーキテクトカフェ田井幹夫 |
弊社担当 | 高橋JUN /喜多亮介 |
写真 | 淺川敏 |
パートナー | 解体/佐々木企画、LGSボード/小阪内装、大工/斎藤内装、建具/Wood Door Design黒木、鋼製建具/フロンテックシティ、水道/アドバンチェーン渡辺、電気/神電コーポーション、タイル/市川タイル、塗装/渡辺装業、床/所産業、クロス/アクティブ、金物/メタルK2、什器/藤森泰司アトリエ・合羽橋洋家具、カーテン/安東陽子アトリエ |